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手術しましてん。

今月2月18日に入院、19日に手術ということで、やっと、長いこと苦しまされた子宮筋腫の手術を受けました。
もうよいお年頃だし全部取っちゃえ、ということで子宮まるごとわっしょい!と。
実は私全身麻酔の手術は生まれて初めてでして。手術に近いものは腎臓の組織を採る腎生検の経験があります。
その時は部分麻酔で体に針を通して腎臓の組織の採取をするのですが
「(肉が)硬いっ!!」って検査技師さんを唸らせた経験があります。
そうかい、もういっそ、鉄の女って呼んで頂戴。
この時は腎臓の傷口からの出血を防ぐため絶対に安静もいいとこで、
術後6時間は動くことはおろか、口をきいてもいけないというハードなノルマさだったので
それなりの経験として私の中にインプットされております。はい、あの時賜った「肉が硬い」の評価とともに。

さて今回生まれて初めての全身麻酔での手術ということで
(全身麻酔の経験は数度あるけれど、がっつり手術は初めてなのです)
根拠がないので、何がどうと口で説明するのは難しいのですが、なんとなく親族や友人らに
「マジ大丈夫か?フラグ」が立ち、一族はじめ相当周りの皆様にご心配をおかけしました。
いやホントすみません。
でもまぁ、自分の中でも、子宮筋腫の腹腔鏡手術なんて大した手術ではないと思いつつ、手術は手術なので漠然と
(生きて帰れないかもしれないな)なんて縁起でもないことを考えてみたりもしましたョ。
やっぱり、そう考えちゃうよね。万が一ってことがあるもの。
一応覚悟をしつつも死に対する恐怖心というのはなく、「まぁ死ぬときゃ、死ぬか」って諦観抱きつつどこか飄々と手術に挑んだ訳であります。

入院翌日-いよいよ時間となり手術着に着替えて、家族と別れ、手術室に入るわけですが
朝一手術だったので目覚めてから自覚する間もないというかどこか他人事の感覚のまま入室。
ですが入室してみると流石にその室内のリアルさに思わず大興奮。
(をを手術室だ!すげー!ドラマみたいじゃん!(リアルですけど)
わー、流石にチューブとか機械がいっぱいだなぁ、
技師の皆様の衣装も決まっているし(←ってコスプレかよっ?)
うほー資料用の写真撮りたいー!)
などど、直前まで死ぬかも?なんて考えていたこともさくっと忘れ、その非日常空間に夢中になりアタマが軽い祭り状態に。
手の甲に最初の麻酔の点滴をを打たれながら
「あのぅ、この手術用のライトっていうのは最近はみんなこんな形ですか?(物凄くアバウトに言うと星型みたいな形。)円の中に小さな円形のライトがいっぱいある、あれはもう使いませんか?」
などと取材精神丸出しで麻酔技師さんに質問をし
「いえ、そういうタイプもありますよ。手術室によります」
とお答えいただき、(じゃあ、手術のシーンはどっちを描いてもいいんだな)と安心し(この状況下において安心のしどころが違うケド)
「ハイではこの呼吸器に麻酔が入っていますからすぐに意識がなくなりますよー」
と麻酔技師に説明され、口元に器具をあてがわれ、
(いやもっと質問や観察したいことが……)と惜しみつつ、あっという間に無我の世界へ誘われたのでした。

で、4時間半後に無事に生還。
翌日午前中までまる一日麻酔が効いてて朦朧としベッドから起き上がれず酸素吸入器も付けられたまま水を飲むのも禁止でそれなりに辛い時間を過ごしましが、我ながら変なうわ言を言わないで良かった…としみじみ。
(無意識下、若しくは半覚醒状態での自分のうわ言なんて暴言吐きそうでつくづくと信用できないもんw)
で、暴れたり暴言吐くかと思いきや、ひたすらおとなしくぐったりズムな時間を過ごし、
一転、麻酔が覚めたら「さぁ食べろ、さぁ歩け」の指示に従い、一気に「回復に向けて頑張れやコース」突入で今の医学ってすごいな、と思いつつその日のうちに数回に分けてノルマの1キロほど歩き出された食事(重湯じゃないよ!)を完食したのでした。

さて肝心の筋腫に関しては
「大きかったよ♪だからちょっと時間かかったね♪」
って担当の先生がおっしゃっていましたが、手術好きなのですかね?あれ?先生楽しそう?みたいな。
外来の時より生き生きされているよな気がw(担当の先生って案外ユニークな方かも?www)
ともかくもH先生お世話になりました!

さて、その大きかったブツ、ですが、ネクロフィリアで(アバウトに言うと骨、臓物マニア)の次女が写真を撮っておいてくれました(っていうより。撮影はただコイツの趣味に依るところが大きいのだがw)。
睦月影郎お師匠様や、聖龍人先生など「見たい派」の方々に見舞いにいらしていただいた時お見せしましたが
「絶対に見たくない!!」って方もいらして(やっぱりw)
ここでそのまま載せるのもはばかられるので加工したものを載せておきますだ。
え?載せなくていい?
まぁそうおっしゃらずに。
折角大物がとれたのですから記念っすよ!←誰に対しての記念だかよくわかりませんけど。

IMG_6832.jpg

さて、一日早く23日に無事退院し、あとは暫くゆるゆると仕事をこなしながら自宅療養ですねー。
ひと月は激しい運動(居合や気功ね)旅行も酒も風呂もダメなんだって(シャワーはOK)。
(ちなみに性生活は3ヶ月ダメだとか。まぁそっちはどーでもいいけどw)
やっぱり手術は手術ということですね。きっちり養生しておきますだ。

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プロフィール

みーや

Author:みーや
主に時代物、時代官能系を描くイラストレーター。
ペンネームは「とやまみーや」

仕事の様子など、普通に日常の日記や漫画。
A型なんだけれど生き様はほぼアバウトなのだ。
なので日記の更新も、アバウト……。

三浦誠衛流居合道3段
江戸検定2級

日本文芸家クラブ理事
日本出版美術家連盟会員
日本漫画家協会会員
歴史時代作家クラブ会友

とやまみーやのホームページはコチラ
(リンクからもどうぞ!最近更新してないですけど・汗)
http://omiyaepiqri.web.fc2.com/

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