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歌舞伎

今月は機会があって2度歌舞伎に行きました。
年に数回は歌舞伎に行くんだけど月に二回は滅多にない。
歌舞伎は大好きなのでとても良い時間を過ごせました。

で、今はまっているのが3階席で観る事。
安いのも助かりますが何より、上から舞台を眺めているときに
「あっ!これはもしや!?」という発見があったのですよ。

時代物の文庫のカバーってちょい上から町並みを描かれているものが多いのですが
この構図、挿絵画家(明治から大正あたり?)の先輩が歌舞伎を2階席辺りから見て
「この構図イケル!」と思ったのではないでしょうか。
この頃にこの発見をした画家さんがいて、それがとても良いので未だに好まれる構図として受け継がれている。
小村雪岱の作品などをみるにどうもそんな気がします。
と言うことで構図のお勉強もかねて観劇。

構図もさることながら歌舞伎鑑賞はとても勉強になりまする。
衣装の形や色の組み合わせ、見えを切るときのポーズの美しさ、
歌舞伎ならではの江戸の空気を味わうのもこれまた良い刺激。
幕間のお弁当を食べるのも楽しい時間(え?お酒?勿論いただきますよ。ちびっと。いやぐびっとか^^:。)
そうして役者さんの気に触れるのってありがたいエネルギーを浴びているような気がするし
(実際歌舞伎座自体が物凄い気の空間だと思うのよ。ちょっとクラクラするくらい←って、酔っ払っているわけじゃ、ないですよ?)


そんなこんなでついチラシを手に、ご一緒する友達と次の歌舞伎鑑賞の予定を立ててしまいます。
次回も勿論3階席で。

そうそう、3階席ならではの楽しさをもうひとつ。
大向うのかたがたの掛け声がとても近くて、熱気があること。
いいなぁ~。酒も殊更うまく感じ。。。(そっちか!)

と言うことで歌舞伎に行くときは、当分3階の観劇が続きそうです。


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京都南座によく歌舞伎を見に行ってた時代がありました。
お金なかったし、一番安い3階席。

演目が始まると、舞台に出ない若井役者さんたちが、覗きにきて、「○○屋」って、声をかける。

そんな、素敵な空間だったのを思い出しました。

ありがとう。

No title

をを、実は今回の歌舞伎鑑賞の一回は「歌舞伎鑑賞教室」でこれはこれで普段ない解説が面白いのですが、ちょっと寂しいなと思うのは大向こうさんの声があまり聞けないこと。でもそのうち舞台の奥のほうから掛け声が聞こえて、「あ、役者さんやスタッフさんが声をかけているのだな」とちょっとほのぼのしましたです。
プロフィール

みーや

Author:みーや
主に時代物、時代官能系を描くイラストレーター。
ペンネームは「とやまみーや」

仕事の様子など、普通に日常の日記や漫画。
A型なんだけれど生き様はほぼアバウトなのだ。
なので日記の更新も、アバウト……。

三浦誠衛流居合道3段
江戸検定2級

日本文芸家クラブ理事
日本出版美術家連盟会員
日本漫画家協会会員
歴史時代作家クラブ会友

とやまみーやのホームページはコチラ
(リンクからもどうぞ!最近更新してないですけど・汗)
http://omiyaepiqri.web.fc2.com/

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