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20150516 中島三郎助の絵

先日、友達のNさんのご紹介で、浦賀の「中島三郎助と遊ぶ会」の会長さんと副会長さんと横須賀でお会いして
中島三郎助を描いた絵をお渡ししてきました。

で、本日15日は函館で「中島三郎助祭」が開催され、私は行けなかったのですが祭壇に絵を飾っていただきました。
(撮影Nさん)

10392551_710185452440397_5719429786028570589_n.jpg

「中島三郎助」と言うお方は、まぁちょっと新撰組とか勝海舟とか竜馬とかに比べると知名度がまだ低いお方なのですが
大変に「男の中の男」幕末にあって「武士の中の武士」なのであります。
あの「ぺルリ」が突然浦賀にやってきて超不躾な振る舞いをぶっこいた時に浦賀奉行の与力であった彼は
「コノ土地の一番偉イ人ジャナイト会ワナイモンネー」と高圧的な取るアメリカ人達に、臨機応変に立ち回って
「私はここの副奉行なんだからネー奉行は今留守なので私が会うもんね」と嘘を言って(勿論こんな口調ではありません)
アメリカの船に乗り込んで最初の交渉をされた方です。
よいですか?皆さん、この時代に許可なく身分を詐称するなんてそうとうな勇気がなくては出来ませんのよ?
当然腹切覚悟です。ついでに言うと「副奉行」なんて役もございません。
事なかれ主義の横行していた幕府の中にあって、んもー肝が据わっていて素敵なんだから!
他にも、砲術に長けていて幕命で日本発初の洋式軍艦「鳳凰丸」を作ったり、長崎海軍伝習所で学んだりそれを活かして
築地軍艦操練所の教授方出役になったりーので、最後には2人の息子さんと函館の五稜郭に行き
息子さん共々討ち死にされているんですね~。
亡くなられた場所は「中島町」と言う町名になっており今でも浦賀同様地元の方々の尊敬を集めておられます。

詳しくはウィキでどーぞ。
中島三郎助・ウィキペディア

この方をわたくしとても尊敬していて日ごろからアトリエに写真を飾っておりまして。
1431791785618.jpg
このように羊の祭壇コーナーに←羊の置物がイッパイのアトリエで最も神聖なエリアであります。奇しくも男前羊が男前を守っております。(この絵つら面白いなwww)
*調べてみたら中島三郎助は巳年なんですね。羊関係ないですけどwまぁいいかw

話が逸れました。

まぁそれで、ふとそんな話をしたらNさんが「中島三郎助と遊ぶ会」の方々とお付き合いがあるので
「みーやさん、函館の『中島三郎助祭』、今回が丁度二十周年だから絵を奉納しない?」とお声かけを頂き
会の方々とお会いして(とても素敵でエネルギッシュでジェントルマンでとても楽しいお兄様方でした!お話大変盛り上がりました!)絵をお渡ししたのです。

中島三郎助ってね、お写真が一枚しかないんだよね。。。。。。

と言う事で奉納した絵であります。
一枚しかない写真が正面なのでちょっと角度を変えたお顔で描いてみました。

中島三郎助127

歴女としてはとても好きな歴史上の人物は多々おりますが尊敬となるとちょっと微妙に違ってくるので御座います。
この方はとても尊敬する方の1人であります。
うーん、他に「尊敬」で挙げるとしたら「中臣(藤原)鎌足」かなぁ。。。←またコアな路線で突いていきますが。
英傑「中島三郎助」の事を知らない人がまだまだ多いのはとても勿体無いと思うのです。
この人の生き方には学びがとてもあるからです。だからね、皆さんにも知って欲しい。
大変尊敬する「中島三郎助先生」を広めるお役に立てればと思っております。
真面目にね、そう思っているのよ。ホント。私なりにできる事があれば。。。
お役に立てたらうれしいなと思うのであります。

中島三郎助時世の句(2作)

ほととぎす われも血を吐く思い哉

われもまた 死士と呼ばれん 白牡丹
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非公開コメント

No title

中島三郎助はいいなぁ。
万人受けしないが、あの「いい仕事」ぶりが堪らない。
あの箱館戦争で稀なる有為な戦没者だというところも渋い。
ときどき思ふ。
あの維新動乱において、有為な人材がそっくり次世代にその才能を継承できたなら
日本はいったいどのような近代化と意識改革ができただろうか。
歴史にifは言語道断だが、三郎助父子は次世代に残すべき才能でした。

ちょっと「年末時代劇スペシャル五稜郭」DVDを観てこよう。
泣けるぞ、三郎助(若林豪)!

No title

男の中の男武士の中の武士でありんす♪

プロフィール

みーや

Author:みーや
主に時代物、時代官能系を描くイラストレーター。
ペンネームは「とやまみーや」

仕事の様子など、普通に日常の日記や漫画。
A型なんだけれど生き様はほぼアバウトなのだ。
なので日記の更新も、アバウト……。

三浦誠衛流居合道3段
江戸検定2級

日本文芸家クラブ理事
日本出版美術家連盟会員
日本漫画家協会会員
歴史時代作家クラブ会友

とやまみーやのホームページはコチラ
(リンクからもどうぞ!最近更新してないですけど・汗)
http://omiyaepiqri.web.fc2.com/

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